「序章」は南東の島から始まる。
大きな建物が護荘館。蓬莱の村と、山中には妖霊洞がある。
南西から中央の島が「玄武の章」。
白虎の城の北に斜月の村があり、北の岬には風水の塔が建つ。
橋を渡った先の島、山中には玄武城がある。
北にある傲来国は、「仙府の章」の舞台となる。
李修の村、北西の山は神仙の住む高老荘。
麓には烏鶏の村。
北端には蜃気楼と黒風楼が並び建つ。
朱雀王の城は、東にある高山の洞穴から進んだ先にある。
「激甚の章」は北東の島。
女媧の村から始まり、蒼龍城・披香殿、城の地下へと続く。
西には謎の島があり、抜けた先は修行の島へと続く。
